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引越しの流れと段取り
引越し先が決まったらまず、引越しのスケジュールをカレンダーや紙に書き出してみるのをおすすめします。
引越しをするに当って、色々な手続きが必要になってきます。順調に引越しを進めるために、計画を立てましょう。
チェックリストは、引越し会社のホームページやネット上でも良く見られます。上手に利用すると良いでしょう。
まず、引越しの1ヶ月前までに、どの方法を使って引越しをするのかを決めます。引越し業者に頼むのか、レンタカーを借りて家族や知人友人に手伝ってもらうのか、引越しの方法は色々です。レンタカーを借りるのならば早めに予約を。エアコンなどの取り付の業者の手配も忘れずにしましょう。
また、引越し会社に頼む場合は、必ず数社から見積もりを取ります。
引越し代金だけでなく、業者の対応やサービス、日時などこの見積もりの時点でしっかり把握しておきましょう。後々、後悔しない為にがんばってやってみましょう。
またお子さんがいる場合転校の手続きは、早めに済ませてあげましょう。まず、市役所や区役所に「転出届」を提出します。そして、「転出証明書」を発行してもらいます。
また、教育委員会から「移動票」をいただき、今通ってる学校に提出します。学校から「在学証明書」「教科書無償給与証明書」がいただけますのでこれを、転校先の教育委員会に提出します。
また、転校先の市役所、区役所に「転入届け」も提出します。
引越しで出る粗大ゴミ処理の手配や引越し先のレイアウトなども早めに決めておきましょう。荷造りも早目を心がけましょう。
引越し前日までにやっておきたい手続き
引越し前日は忙しいものです。前日になって慌てないために、引越しに必要な手続きは先にやっておきたいものです。
まず、確認したいことは引越しの荷物の整理です。いるもの、いらないものをこの際、分けてしまいましょう。
リサイクルショップやオークションなどで捌いてしまうのも手です。また、荷物を梱包する資材(ダンボールや箱、ガムテープ、はさみ、新聞紙、梱包材(ぷちぷち)ひもなど)を用意しましょう。ダンボールは、スーパーやドラッグストアなどで無料で持ち帰ることができ便利です。
また引越し会社によってはいくつまで無料で配布というサービスをしているところもあります。
次に、電話の移転です。NTTならば116番にかけ、その旨を知らせます。
また、郵便物の転送手配も済ませておきます。郵便局においてある転居届けのハガキをもらい、転居先を明記して投函しましょう。ガス、水道、電気などライフラインの変更は、領収書等に書かれている現在居住している地域の会社に連絡を取りましょう。
また、必ず新住所を聞かれますので答えられるようにしておきましょう。
市役所で「転出届」は提出して「転出証明書」をいただかないと新居での「転入届」が提出できませんので、忘れずに済ませておきましょう。
そのほか、銀行や保険、カード会社、新聞の販売店、NHKなどの住所変更も必要になってきます。できるだけ早めにしておきましょう。
また、新居や現在の住まいの掃除も前日までにしておきたいものです。立つ鳥跡を濁さずの精神で、気持ちよく引越ししましょう。
引越しと挨拶マナー
引越しが決まると、バタバタと忙しく忘れがちになるのがご挨拶です。引越し先もそうですが、今住んでいるご近所の方にも今までお世話になったという感謝の気持ちをこめて、ご挨拶しておかれると良いでしょう。
また、引越しが決まったらなるべく早くそのことを伝えましょう。ご近所の方や親しくお付き合いしてくださった方々が、送別会を開いてくれることもあります。その準備のためにも、早めに伝えておくほうが親切だといえます。
基本的に、品物は贈りませんがお世話になった方には何か菓子折りや、石鹸など後々残らない品物をお渡ししましょう。もう会うことの無い人たちかもしれませんが、ここはマナーとして挨拶をしておくことが社会人としての常識です。
引越し先では、できれば引っ越す前の日までに、遠方でなかなか引越し先に来れないのであれば用があって来たついでに「○月○日に引越しをします。」とご挨拶を兼ねて当日お騒がせすることを伝えます。もしどうしてもできない場合は、引越ししたその日のうちにご挨拶を済ませましょう。
また、訪問する時間帯は忙しい時間帯を避けるべきです。日中に済ませておくのがベストですが、難しい場合は忙しい時間帯でも当日に済ましておきましょう。(深夜などになる場合は翌日で)
挨拶の品の相場は1000円程度のものがよいでしょう。菓子折りやハンドタオル、石鹸、台所洗剤などが一般的です。のしは赤と白の水引、表書きは「ご挨拶」になります。
のしをつけない場合は、メッセージカードを添えます。
今後の円滑な人間関係のためにも、引越しのご挨拶を忘れずに済ませましょう。