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引越しと挨拶マナー 

引越しが決まると、バタバタと忙しく忘れがちになるのがご挨拶です。引越し先もそうですが、今住んでいるご近所の方にも今までお世話になったという感謝の気持ちをこめて、ご挨拶しておかれると良いでしょう。
また、引越しが決まったらなるべく早くそのことを伝えましょう。ご近所の方や親しくお付き合いしてくださった方々が、送別会を開いてくれることもあります。その準備のためにも、早めに伝えておくほうが親切だといえます。
基本的に、品物は贈りませんがお世話になった方には何か菓子折りや、石鹸など後々残らない品物をお渡ししましょう。もう会うことの無い人たちかもしれませんが、ここはマナーとして挨拶をしておくことが社会人としての常識です。

引越し先では、できれば引っ越す前の日までに、遠方でなかなか引越し先に来れないのであれば用があって来たついでに「○月○日に引越しをします。」とご挨拶を兼ねて当日お騒がせすることを伝えます。もしどうしてもできない場合は、引越ししたその日のうちにご挨拶を済ませましょう。
また、訪問する時間帯は忙しい時間帯を避けるべきです。日中に済ませておくのがベストですが、難しい場合は忙しい時間帯でも当日に済ましておきましょう。(深夜などになる場合は翌日で)
挨拶の品の相場は1000円程度のものがよいでしょう。菓子折りやハンドタオル、石鹸、台所洗剤などが一般的です。のしは赤と白の水引、表書きは「ご挨拶」になります。
のしをつけない場合は、メッセージカードを添えます。
今後の円滑な人間関係のためにも、引越しのご挨拶を忘れずに済ませましょう。